2023/06/25

【提案】アウェイ限定広告看板

ゴール裏の広告看板って、まだまた増やせる余裕がありますよね。ということで提案です。1試合限定でアウェイチーム関連の広告看板をアウェイ側ゴール裏に出してもらうのはどうでしょうか。例えば、
札幌戦 白い恋人
新潟戦 柿の種
広島戦 もみじ饅頭とか。
(全部お菓子だ)

広告看板の表面(ピッチ向き)には商品名を、裏面(ビジタースタンド向き)には「川崎の知人への手土産に◯◯(商品名)、地元の友人へのお土産は勝ち点を持って帰ろう」くらいの煽りは許すことにすれば盛り上がりそう。

広告看板っておそらく年間契約になってると思いますが、年間契約料の1試合単価の数割増しくらいの料金なら、乗ってくれる相手チームのスポンサーもいるんじゃないでしょうか。

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ファンファーレ

等々力でのフロンターレ公式戦の選手入場時のファンファーレ。いつもはトランペット隊ですが、別の楽器にしても面白いんじゃないでしょうか。例えば、

・金管楽器 トロンボーン、ホルン、チューバ
・木管楽器 クラリネット、サキソフォン、オーボエ
・弦楽器 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
・ロック エレキギター、エレキベース、ドラムス
・パーカッション ティンパニ、シンバル、銅鑼
・パイプオルガン
・ピアノ

パイプオルガンやピアノは現地演奏じゃなくて、録画になってしまうと思いますが。
洗足学園音楽大学や昭和音楽大学のみなさん、検討していただけないでしょうか。

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Twitter始めました

長い間放置していたこのブログですが、もうちょっと手軽に発信できる手段としてTwitter始めました。@yamachans300319

こっちのブログもたまには書き込みたいと思います。

 

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2019/02/20

いろいろ届きました

シーズンチケットとPremiumDVDがゆうパックで、二つ星がついたユニフォームがクロネコで届きました。
ユニフォームはともかく、シーチケは開幕戦に間に合うのかちょっと不安でしたが、ともにちゃんと間に合いました。
開幕戦の多摩川クラシコ、新ユニフォームで観戦します。

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2019/02/17

XEROXスーパーカップ初タイトル

今年初めてのタイトル。
フロンターレにとってのカップ戦初タイトル。

新加入のダミアンとマギーニョの活躍で、今後の期待がますます膨らみます。
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Jリーグマスコットの3トップ。グランパスくんは史上初の連覇だそうです。
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フロン太くんも、まずはベスト3入り、そして準優勝を何度かとりたいですね。そうすれば優勝も見えてくるでしょう。

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松本山雅戦チケットゲット

なんとか買えました。

9時30分頃、Jリーグチケットサイトにアクセス。販売開始前。
9時58分頃、Jリーグチケットサイトにアクセスするも、混み合っていて接続できず!
10時00分頃、混み合っていて接続できず!
10時01分頃、混み合っていて接続できず!
以後、数分置きに何度か試みるも接続できず!
インターネット購入を諦めて、コンビニに買いに行く準備を始める。

歯磨きして、チェック。接続できず!
トイレ行ってきて、チェック。接続できず!
服を着替えて、チェック。接続できず!
家を出る前に念のためにもう一度チェック。接続できず!

10時20分過ぎ、コンビニに到着、チケット発券機の前に先客なし。よし。
試合を選んでアウェイ自由席もB席も残席があることを確認。よし。
B席を選択。「指定の枚数をお取りできません」のメッセージが。ゲッ!
この選択はミスったかと焦りながら、アウェイ自由席を選択。とれました(*゚▽゚)ノ
続けてA駐車場の駐車券も予約。とれました。

コンビニの窓口で支払いにクレジットカードを出すと読み取りエラー。
別のカードで支払いできました。

ということで、初アルウィン遠征決定です。


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2018/11/05

望遠レンズをポチッた

デジカメを買い換えたことは少し前の記事で書きました。その際、望遠レンズについてはとりあえずこれまで使っていたレンズを使い続けていることも書きました。
フロンターレの試合を数試合撮りましたが、どうも望遠の写真がピリっとしません。ピントがあっていない感じなのです。
レンズを調整するとか、AF微調整の機能を使ってみるとかという手もあるのですが、古いレンズにそこまでしてもどれだけの効果があるか分からないということで、日に日に新しいレンズへの物欲が高まってきました。

これまで使っていたのが100-300mm f4通しのレンズですので、フルサイズに換算すると150-500mmクラスになります。SIGMAやTAMRONから150-600mmというレンズが実買価格10万円前後でありますので、かなり触手が動いてしまったのですが、ひとつ難点がありました。それはレンズの長さです。

私の望遠レンズの使用用途はほぼ100%がサッカー(Jリーグ)観戦です。アマチュアカメラマンですから撮影場所はピッチ脇なんてことはなくて、普通にスタンドの座席からということになります。今使っているレンズはインナーズームでレンズ全長が変わらないのですが、SIGMAやTAMRONの最新の150-600mmレンズはテレ端の時はビヨーンと伸びるようです。いま以上長いレンズでは周囲の人に迷惑を掛けてしまいます。いまでも迷惑を掛けているかもしれません。

いろいろ迷った結果、CANON純正の70-300mm f4-5.6並みレンズをポチッてしまいました。ボディが6D Mk2なので、白レンズは釣り合いませんしね。と自分を納得させています。

価格.comで安いお店にしたので、注文後にメーカーから取り寄せになり、納期目安は2週間程度とのことです。その間に最安値が下がってしまったらちょっと悔しくなります。貧乏性ですね。

2週間なら、うまくすれば第33節のFC東京戦に間に合うかどうかというところです。最終節に間に合うはずですね。

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2018/11/04

連覇へ!! 那須どうぶつ王国@等々力 第31節 vs柏戦

すっかり秋の雰囲気になってきました。
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那須どうぶつ王国からのお客さま。
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マスコットが一体増えたか。
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アルパカによる花束ではなくて那須茄子の贈呈。
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家長さんの先制ゴールシーン。奇跡的に撮れていました。
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一度ポストに助けてもらったシーンもありましたが、終始優勢のまま3-0でゲームセット。
ジュビロ磐田がサンフレッチェ広島に逆転勝ちのおかげで勝ち点差が7に拡がりました。
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青覇テープの販売も始まり、いよいよ連覇へのカウントダウンですね。
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2018/11/02

多摩川クラシコチケットなんとか確保しました

今日は夕方から古くからの友人たちとの飲み会があり、22時頃に帰途についた電車のなかで、思い出してスマホでチケット販売状況を確認してみたら、なんとアウェイ自由席も南側指定席も(メインもバックも)売り切れてるじやないですか。

あわてて自宅最寄り駅から自宅までの途中のセブンイレブンで買いました。かろうじて、バックアッパー自由席をゲットできました。

味スタは箱が大きいので、土曜日でも充分間に合うと思っていたのですが、甘かったみたいです。

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2018/10/28

命令セットアーキテクチャを考える(番外編) IA-64私的考察

ARMなど一部のアーキテクチャでは条件付き命令というものがあります。コンディションフラグの内容によって、命令実行されたり実行されなかったり(NOP相当)するもので、うまく使うと条件付き分岐命令を使う場合と比べてパイプラインの乱れが少なくて実行効率が上がることが期待できます。

いろんなアーキテクチャを調べていて、IA-64(Itanium)にはもっと大胆な条件付き命令があることを知りました。
条件付き命令がある、というよりもほとんどすべての命令が条件付きになっています。また、コンディションフラグ(IA-64ではPredicate Registerといいます)も64個もあり、どのフラグを使うかを命令コード中で指定できます。このアーキテクチャは、机上で検討するだけだと非常に良いものに思えます。


良いアーキテクチャに思えるIA-64は、プロセッサービジネスとしては失敗作とされています。その理由を素人なりに考えてみました。

まず、IA-64は128bitのbundleと呼ばれる単位に3命令が格納されるVLIW(Very Long Instruction Word)アーキテクチャとなっています。普通のRISCアーキテクチャは32bitで1命令が多いので、それに比べるとバイナリコードでの命令密度が3/4しかありません。これが実行速度があがらなかった一つの要因ではないかと思います。

128bitに3命令しか入らない理由として、汎用レジスタが128本もあり、レジスタ指定ビット数が7bit必要になることがあげられます。普通のRISCアーキテクチャでは汎用レジスタは32本(5bit指定)のことが多く、3オペランド命令では2bit×3 = 6bit多く必要になります。また、64本のPredicate Registerの指定にも6bit必要になり、合計12bit余分に必要になります。
32bitから41bitと、9bitしか増えていないので、命令コード部分で3bit節約していることになり、頑張っているとも言えます。

1命令は41bitで構成されており、128bit - 41bit×3 = 5bitは、templateといって、1bundle内の3命令のパターンを
示します。そうすることで、ハードウェアでの実行スケジューリングはtempalteを見ることで簡単になるように考えられています。その分、コンパイラには高度なスケジューリング機能が求められます。Itanium出荷直後はコンパイラによるチューニング機能が十分ではなかったことも、性能面での不利になったのではないかと思います。


以上のような技術的な要因だけでなく、IA-64のビジネス的失敗の最大の原因はIA-32互換機能にあったんじゃないかなと思っています。

IntelとしてはIA-32のソフトウェア資産を捨て去るという勇気はなかったのでしょうが、IA-32とIA-64はアーキテクチャ的に共通部分がほとんどありません。中途半端にIA-32互換機能をもたせようとしたために出荷時期が遅れ、IA-32互換機能は性能が出ずに期待を裏切り、また、トランジスタ数の増加はチップ面積も大きくなって製造歩留りも落としてしまったはずです。

IA-32との互換性を捨ててまで理想とするアーキテクチャを追い求めたIA-64だからこそ、思い切ってIA-32互換機能を切り捨てるという勇断が必要だったのではないでしょうか。

条件付き命令をほとんどすべての命令で実現するという大胆なアーキテクチャを知るにつれて、このアーキテクチャが花開かなかったことが残念です。

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