いろいろ届きました
シーズンチケットとPremiumDVDがゆうパックで、二つ星がついたユニフォームがクロネコで届きました。
ユニフォームはともかく、シーチケは開幕戦に間に合うのかちょっと不安でしたが、ともにちゃんと間に合いました。
開幕戦の多摩川クラシコ、新ユニフォームで観戦します。
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シーズンチケットとPremiumDVDがゆうパックで、二つ星がついたユニフォームがクロネコで届きました。
ユニフォームはともかく、シーチケは開幕戦に間に合うのかちょっと不安でしたが、ともにちゃんと間に合いました。
開幕戦の多摩川クラシコ、新ユニフォームで観戦します。
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なんとか買えました。
9時30分頃、Jリーグチケットサイトにアクセス。販売開始前。
9時58分頃、Jリーグチケットサイトにアクセスするも、混み合っていて接続できず!
10時00分頃、混み合っていて接続できず!
10時01分頃、混み合っていて接続できず!
以後、数分置きに何度か試みるも接続できず!
インターネット購入を諦めて、コンビニに買いに行く準備を始める。
歯磨きして、チェック。接続できず!
トイレ行ってきて、チェック。接続できず!
服を着替えて、チェック。接続できず!
家を出る前に念のためにもう一度チェック。接続できず!
10時20分過ぎ、コンビニに到着、チケット発券機の前に先客なし。よし。
試合を選んでアウェイ自由席もB席も残席があることを確認。よし。
B席を選択。「指定の枚数をお取りできません」のメッセージが。ゲッ!
この選択はミスったかと焦りながら、アウェイ自由席を選択。とれました(*゚▽゚)ノ
続けてA駐車場の駐車券も予約。とれました。
コンビニの窓口で支払いにクレジットカードを出すと読み取りエラー。
別のカードで支払いできました。
ということで、初アルウィン遠征決定です。
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デジカメを買い換えたことは少し前の記事で書きました。その際、望遠レンズについてはとりあえずこれまで使っていたレンズを使い続けていることも書きました。
フロンターレの試合を数試合撮りましたが、どうも望遠の写真がピリっとしません。ピントがあっていない感じなのです。
レンズを調整するとか、AF微調整の機能を使ってみるとかという手もあるのですが、古いレンズにそこまでしてもどれだけの効果があるか分からないということで、日に日に新しいレンズへの物欲が高まってきました。
これまで使っていたのが100-300mm f4通しのレンズですので、フルサイズに換算すると150-500mmクラスになります。SIGMAやTAMRONから150-600mmというレンズが実買価格10万円前後でありますので、かなり触手が動いてしまったのですが、ひとつ難点がありました。それはレンズの長さです。
私の望遠レンズの使用用途はほぼ100%がサッカー(Jリーグ)観戦です。アマチュアカメラマンですから撮影場所はピッチ脇なんてことはなくて、普通にスタンドの座席からということになります。今使っているレンズはインナーズームでレンズ全長が変わらないのですが、SIGMAやTAMRONの最新の150-600mmレンズはテレ端の時はビヨーンと伸びるようです。いま以上長いレンズでは周囲の人に迷惑を掛けてしまいます。いまでも迷惑を掛けているかもしれません。
いろいろ迷った結果、CANON純正の70-300mm f4-5.6並みレンズをポチッてしまいました。ボディが6D Mk2なので、白レンズは釣り合いませんしね。と自分を納得させています。
価格.comで安いお店にしたので、注文後にメーカーから取り寄せになり、納期目安は2週間程度とのことです。その間に最安値が下がってしまったらちょっと悔しくなります。貧乏性ですね。
2週間なら、うまくすれば第33節のFC東京戦に間に合うかどうかというところです。最終節に間に合うはずですね。
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今日は夕方から古くからの友人たちとの飲み会があり、22時頃に帰途についた電車のなかで、思い出してスマホでチケット販売状況を確認してみたら、なんとアウェイ自由席も南側指定席も(メインもバックも)売り切れてるじやないですか。
あわてて自宅最寄り駅から自宅までの途中のセブンイレブンで買いました。かろうじて、バックアッパー自由席をゲットできました。
味スタは箱が大きいので、土曜日でも充分間に合うと思っていたのですが、甘かったみたいです。
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ARMなど一部のアーキテクチャでは条件付き命令というものがあります。コンディションフラグの内容によって、命令実行されたり実行されなかったり(NOP相当)するもので、うまく使うと条件付き分岐命令を使う場合と比べてパイプラインの乱れが少なくて実行効率が上がることが期待できます。
いろんなアーキテクチャを調べていて、IA-64(Itanium)にはもっと大胆な条件付き命令があることを知りました。
条件付き命令がある、というよりもほとんどすべての命令が条件付きになっています。また、コンディションフラグ(IA-64ではPredicate Registerといいます)も64個もあり、どのフラグを使うかを命令コード中で指定できます。このアーキテクチャは、机上で検討するだけだと非常に良いものに思えます。
良いアーキテクチャに思えるIA-64は、プロセッサービジネスとしては失敗作とされています。その理由を素人なりに考えてみました。
まず、IA-64は128bitのbundleと呼ばれる単位に3命令が格納されるVLIW(Very Long Instruction Word)アーキテクチャとなっています。普通のRISCアーキテクチャは32bitで1命令が多いので、それに比べるとバイナリコードでの命令密度が3/4しかありません。これが実行速度があがらなかった一つの要因ではないかと思います。
128bitに3命令しか入らない理由として、汎用レジスタが128本もあり、レジスタ指定ビット数が7bit必要になることがあげられます。普通のRISCアーキテクチャでは汎用レジスタは32本(5bit指定)のことが多く、3オペランド命令では2bit×3 = 6bit多く必要になります。また、64本のPredicate Registerの指定にも6bit必要になり、合計12bit余分に必要になります。
32bitから41bitと、9bitしか増えていないので、命令コード部分で3bit節約していることになり、頑張っているとも言えます。
1命令は41bitで構成されており、128bit - 41bit×3 = 5bitは、templateといって、1bundle内の3命令のパターンを
示します。そうすることで、ハードウェアでの実行スケジューリングはtempalteを見ることで簡単になるように考えられています。その分、コンパイラには高度なスケジューリング機能が求められます。Itanium出荷直後はコンパイラによるチューニング機能が十分ではなかったことも、性能面での不利になったのではないかと思います。
以上のような技術的な要因だけでなく、IA-64のビジネス的失敗の最大の原因はIA-32互換機能にあったんじゃないかなと思っています。
IntelとしてはIA-32のソフトウェア資産を捨て去るという勇気はなかったのでしょうが、IA-32とIA-64はアーキテクチャ的に共通部分がほとんどありません。中途半端にIA-32互換機能をもたせようとしたために出荷時期が遅れ、IA-32互換機能は性能が出ずに期待を裏切り、また、トランジスタ数の増加はチップ面積も大きくなって製造歩留りも落としてしまったはずです。
IA-32との互換性を捨ててまで理想とするアーキテクチャを追い求めたIA-64だからこそ、思い切ってIA-32互換機能を切り捨てるという勇断が必要だったのではないでしょうか。
条件付き命令をほとんどすべての命令で実現するという大胆なアーキテクチャを知るにつれて、このアーキテクチャが花開かなかったことが残念です。
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ど突かれたらど突きかえす、殴られたら殴り返す(あくまでもサッカーのことですよ)
バタバタ手作り感あふれるハーフタイムショー
など、往年のフロンターレを彷彿とさせました。
この日最初の大歓声が沸き上がった悠さまのPK。
まるで勝利を決めた決勝ゴールのような盛り上がりでした。
鬼木監督は「アキが蹴ってもいいよ」と言っていたのを、家長が悠に蹴れと言ったそうですね。
プレイがエロイ(セクシー)なだけじゃなくて、ピッチ上の選手達の精神的な支柱にもなっています。
スクッと立つ家長センパイ、後ろ姿もエロイですね。
ハーフタイムには、フロン「ターレ」がトドロキキョウギ城のトラックを走行しました。
荷台にはDJ KOOさん、運転しているのは
仮装した休日の私服の田坂漁労長です(嘘)。
後半は別記事に続く(かもしれません)。
頭の中をこんな歌がグルグル廻っています。
イニエスタ セニョール♪ イニエスタ セニョリータ♫
酔いしれ~ぇてみたいのよぉ♫ カワサキの勝利♪
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アウェイ鹿島戦の遠征記です。
三連休中日の日曜日13時キックオフのゲーム。千葉市内の自宅からは片道75km、いつもなら1時間強程度ですが、今回はやや違いました。
これまでのカシマアウェイは夕方とか19時キックオフのゲームですが、今日は13時キックオフということで、自宅を9時に出発し、10時過ぎにはスタジアム到着の予定でした。東関東道路は「いつもよりもクルマが多いなぁ」と思っていたましたし、潮来出口では1Km程度の渋滞という情報は入っていたのですが、実際には出口3Km前から渋滞で、料金所を出るまで30分以上を要してしまいました。結局、スタジアム入場時には11時を過ぎてしまっていました。三連休の影響なんですかね。
チケットはウェストゾーン(メインスタンド上層)なので、メインスタンドホーム寄りの新日鉄住金ゲートからも入場できるのですが、ちょうどカシマのチームバス入り時間と被ってしまい、階段で鹿島サポータがバス入り待ちをしているところを、身体を小さくしながら入場しました。アウェイ寄りの1番ゲートから入場すれば問題なかったのですが、昨年までだと、もう少し早い時間帯に入場しているため、チームバス到着と被ったことなどありませんでしたので、思い至りませんでした。
カシマサポータのみなさま、すみませんでした。
入場後、席を確保してからさっそくスタグル探訪にでかけたのですが、渋滞に嵌まったことで主に精神的に疲れており、いろいろ探すこともしないで、近くにあった売店の待機列(?)に並んでしまいました。
自分が勝った買ったのは、モツ煮込み(大)\500と、あさりおにぎり\400です。モツ煮込みは定番の美味しさですが、あさりおにぎりはハズレでした。売店を貶めるのが趣旨ではありませんので、詳しくは書きませんが。来年は美味しくなっていることを期待します。自分は「美味しい」という評判を信じられるようになるまでは、あさりおにぎりはおそらく買わないと思いますが。
ゲームのほうは、前半のチャンスを決められなかったのが最後で響きましたね。
というか、後半のカシマの攻勢をよくぞ無失点で凌いだという感じです。守田のカードも阿部ちゃんの2枚目のカードも、「これを抜けられると高確率で失点」というカウンターを止めたカード覚悟のプレーで、フェアプレー精神とかの面ではともかくとして、フロンターレサポ的には「よくぞ止めてくれた」という絶賛もののプレーです。
賛否両論あると思いますので、これ以上は書きません。自粛しておきます。
新しいデジカメでとった写真を追加しました。
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