ナビスコG大阪戦
アウェイ観戦にはいけず、TV中継もないため、インターネットの速報サイトと、mobile Frontaleの速報メールを頼りにジリジリしながら途中経過を追っていました。
開始0分で黒津のゴールが決まったときには、「これで第12節の清水戦のように、こんどはフロンターレが勝つかな(^o^)」なんて思っていたら、あっと言う間の同点、そして前半40分過ぎに逆転されてしまう。でも今のフロンターレは一味違う。後半開始5分頃にケンゴの同点ゴールが決まって、そのまま同点でロスタイムへ。「引き分けでいいから守ってくれよ」と願っていたら、またしてもロスイタム(ですよね?)の失点でサヨナラ負けorz 正確には延長Vゴールじゃないからサヨナラ負けではないのですが、気分はやっぱりサヨナラ負け。一瞬でも「引き分けでもいい」なんて思った私が悪かったのですか。
G大阪には3戦して3戦ともロスタイムの最後に失点して勝ち点を失ってしまいました。精神力が弱いとかいうのはもうやめます。精神力ではなくて、技術、そして90分+αを戦いきるだけのチームとしての体力がまだ足りないのでしょう。やっぱりJ1は強いということです。
ただ、90分+αでは戦いきれなくても、まったく歯が立たなかったというわけではありません。フロンターレも強いチームと戦うなかで力をつけて、最終的には中位以上の成績を残してくれるものと信じてついていきます。ついていくつもりです。ついていきたいと思います。きっと、多分。お願いだから(^^;)。
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