11対10
しばらく前のFC東京戦、後半15分で周平が退場になって10人になってしまいました。10人になってしまったけれども、人数の少なさを感じさせないような粘り強いディフェンスで0-0で勝ち点1をもぎ取りました。。
昨日のセレッソ戦、後半5分で相手が一人退場で11対10になりました。数的優位にたったはずなのに、なぜか人数の差を感じることのできない(;_;)ゲームで、1点返されて命からがら逃げきりました。
ロスタイムが3分もあって、本当に心臓に悪かったです。でも、ロスタイムを凌ぎきったところは、チームとして成長しているんでしょう。きっと成長しているに違いない。と思いたい。そうだといいなぁ(^_^;
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