家庭内サーバーのVineLinuxをバージョンアップする前の練習として、余っていた古いノートPCにインストールしてみることにしました。
大昔にもノートPCにLinuxをインストールしてみたことはあるのですが、当時のノートPCはたしか、Intel486SX-25MHz、MEM24MB、DISK340MBという、今の標準的なやつからするとクロックと主記憶は100分の1、ディスクにいたっては1000分の1という貧弱さで、なんとかインストールはしたものの実用にはならないまま、とりあえず経験値を積んだだけで終わりました。その経験値も5年以上もたつと完全に無くなってしまいましたが。
今度のノートPCのスペックは、5年ほど前のFMV-BIBLO MF7/60Rという機種で、主なスペックはMobileCeleron-600MHz、MEM128MB、DISK20GBと、最新機種に比べれば見劣りがしますが、まぁなんとか使えるのではないかと思います。最悪、GUIを使わなければ十分かと。
先日作成したVineLinux3.2のインストールCDを使って、まずはフルインストールをしてみます。おぉ、ちゃんとグラフィックチップも自動認識してグラフィックモードでインストールが進んでいます。
何事もなくインストールが完了しました。
が、Xwindowの設定がうまくできていないようで、GUI表示がおかしいです。うまく表現できませんが、画面最上部の数十ドット分が画面の最下部に表示されて、画面全体がすこしだけスクロールしているような感じです。
手動でセットアップしようとしましたが、モニターの適切な設定値がわからずうまく設定できません。LCD1024x768とか選択しても、なんか表示が崩れてしまいます。
もっとも、そもそもGNOMEが重くて、このノートPCでは実用的かどうかわかりません。LinuxをWindwos端末の代わりに使いこなすためのテスト、練習、勉強をしたかったのですが、またまた挫折してCUIのみで使うことになってしまうかもしれません。
とりあえず今日はここまで。
(1月8日追記)
GNOMEの画面が数十ドット分くらいスクロールしたようになる件、ウィンドウマネージャをWindowMakerに変えてみても同じでした。ということで、ウィンドウマネージャじゃなくて、X-windowのレベルの問題のようです。
いろいろとサイトで情報を探してみているのですが、コレという情報が見つかりません。X-windowのコンフィグファイルを見ててもよく分からないし。
(1月9日追記)
FedoraCore3でインストールしなおしてみました。こちらはGNOMEが問題なく表示できましたが、800×600の画面解像度しか選択できません。VineLinux3.2でも、X-windowsの解像度を800×600にすればよかったのでしょうか。
いつか気力がでてきたらVineLinuxを再インストールして試してみます。
FMV-BIBLO MF7/60R自体は1024×768表示可能で、富士通の検証サイトにも表示可能とあったので、なんとかすればできるはずなんですが。