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2006年11月

2006/11/29

谷口ゴーーーーーール

ドーハ・アジア大会予選リーグ初戦パキスタン戦で、谷口がゴールを決めました。
J1リーグ最終節にカード累積で出られない鬱憤を晴らすかのようだ。

1点目の本田圭佑のフリーキックも凄かったよ。

# 川崎に移籍してくれないかな。移籍金が高そうなので無理かなぁ。

(追記)後半に2ゴール目(日本チームの3点目)も決めたよ。

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同級生

今日のサカマガを読んで初めて知ったのですが、
甲府の宇留野純選手は高校時代、佐原やシュンスケのチームメートだったのですね。

シュンスケ、佐原、宇留野。顔だけみてるとずいぶんとタイプが違うなぁ。

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2006/11/28

エルゴラ

月曜日発売のエルゴラ。ヤス、きんちゃん、鬼木の引退セレモニーの記事。現場にいないで書いたことがバレバレ。

川崎の右サイドを駆け続けた長橋には「ナガコール」が。
→長橋のことはみんな「ヤス」っていうんだよ。

「キンちゃん」の愛称で親しまれた今野は涙でサポーターにお別れ。
→鬼木と混同しているような。

そしてそれぞれの家族から花束贈呈が行われた。
→独身のヤスには、親友のベティと周平からでしたね。

こんな記事を書かれると、三人の引退セレモニーの感動にミソがついちゃったみたいで、ちょっと気分が良くないですね。

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2006/11/26

後悔せず

等々力最終戦のあと、今シーズンホームゲーム終了のセレモニーと、ヤス、きんちゃん、鬼木の引退セレモニーが行われました。三人ともに思い出深いですが、なかでも鬼木の挨拶には、本当にグッときてしまいました。

「怪我と戦った自分のサッカーには悔いがあります。でも自分の決断には後悔しません。」

最後までセレモニーにつき合ってくれて、最後に鬼木が挨拶にいったら盛大な鬼木コールをしてくれた鹿島サポータの人達。鬼木は本当に愛されていたんだなと感じました。

お疲れさま。そしてありがとう。

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さあ等々力最終戦へ

女房は7番のユニフォーム、私は18番のタオルを持っていきます。
残念ながら20番のグッズはありませんでした。ごめんなさいヤス。

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後援会継続手続きしました

来シーズンの後援会(家族会員)継続とシーズンチケット(Aゾーン)1組の申請を、WEB画面から行いました。家族分は無料招待チケットと、前売り割引ですますつもり。

今シーズンまでは、郵便局から振込手続きをしていたのに比べると、自宅からできるし、振込手数料は要らないし、クレジットカードのポイントもつくし、いいことだらけです。

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2006/11/25

鬼木も引退

ヤスとキンチャンの引退の情報を知った時に、「鬼木は?」と思ったのは内緒です(って内緒にもなんにもなってないですが)。

右サイドはヤス、左サイド相馬先生、トップ下キンチャン、ボランチに鬼木とベティ。うわぁ、黄金の中盤ですよ、これは。

来年のOB戦は是非この中盤でお願いします。

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等々力最終戦メンバー予想

今年の等々力最終戦、第33節鹿島戦のメンバーを予想してみました。
引退を発表した三選手の等々力最後の雄姿を見せてくれることを期待してます。予想というよりは願望に近いフォーメーションかな。

    ジュニ 我那覇
      マギヌン
マルコン        ヤス
    ケンゴ  谷口
  宏樹  周平  箕輪
       植草

(サブ)
GK 相澤
DF 大久保、井川
MF 飛弾、鬼木、キンチャン
FW 黒津

考え方としては、スタメンは、ユースケの代わりに引退発表したヤス、大量失点の気分転換にGK植草。

サブは、DFはストッパの佐原が出場停止なので思い切って大久保、SBの井川、MFはヤスの抑えに飛弾、トップ下はキンチャン、ボランチは鬼木。FWはいつもの黒津。

ヤスは先発で行けるところまでいって後半のどこかで飛弾か井川と交代、キンチャンは75分くらいにマギヌンに代わって途中出場。最後に80分すぎに鬼木が、マギヌンか我那覇か谷口と交代って感じで。

(追記)
鬼木の引退も発表されてしまいました。サブの原田を鬼木に替えて、予想メンバーを修正しました。

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2006/11/24

ヤス、キンちゃん引退

ヤスとキンちゃんが引退。お疲れさまでした。

私がフロンターレを応援し始めたときはふたりともレギュラーで活躍していました。またひとつ時代が変わったのを感じますね。

二人には、ボロボロになっても歳をとっても下位カテゴリーのクラブでもいいから現役サッカー選手を続けてほしかったという気持と、フロンターレ以外でプレーする姿なんて想像できないし想像したくもないという気持の両方があります。

今後はスクールとかジュニアユースとかのコーチかな。やさしくて厳しいって感じでぴったりだと思うけど。解説者とかにはちょっと向いていないような(ごめんなさい)。

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めざせACL

昨日の清水戦で、フロンターレの優勝の可能性は数字上もなくなってしまったわけですが、来年のACL出場権を得られるリーグ戦2位、さ来年のACL出場権を得られる天皇杯優勝という可能性が残っています。

リーグ戦残り2試合、日曜日の等々力最終戦、来週土曜日の最終節C大阪戦に勝って、来年のACL出場権の可能性を信じましょう。

リーグ戦が終わったら次は天皇杯。たった4連勝で優勝できます。リーグ戦では今年も4連勝はしているし、残っているチームは全部J1/J2勢で、外国の有名クラブとか、ブラジルやイタリア代表チームと戦うわけじゃありませんから。可能性は十分すぎるほどあります。

リーグ戦で2位、天皇杯優勝なら、2年連続ACL出場権確保ですよ。

# 無理やり前向きに書いてみました(-_-)

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2006/11/19

熱き思い

選手紹介前にオーロラビジョンに流れた映像に不覚にも泣けてしまいました。
思わずハンカチ王子になりました(王子というような歳ではありませんが)。

隣でビデオカメラを廻していた人も目に涙を浮かべていたのを見てしまいました。

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苦しんで掴んだ勝ち点3

ブラジル人トリオと箕輪が出場停止、我那覇とケンゴが水曜日に代表戦、谷口が火曜日にU-21代表戦と、コンディションが厳しい中、代わりに先発出場した黒津、西山、キンチャン、佐原の頑張りで、福岡に2-1で勝利。

残留にかける福岡の気合の入ったマークやサイド攻撃に苦しめられ、快勝とはいい難いゲームでしたが、勝ち点3を獲得したことがなによりの成果でした。前節あんな負け方をしただけにね。

浦和が名古屋に負けたため、勝ち点差は4に。残り3ゲームで、浦和との直接対戦がないこと、G大阪もいることを考えると、優勝の可能性は決して大きくはありませんが、前節よりも可能性は高まったと言えそうです。

川崎目線では試合内容全体的にどちらかというイライラする試合でしたが、その中でもいくつも見どころはありました。決定的なピンチを防いだ吉原、西山の高速ドリブル、PKを獲った黒津の飛び出し、我那覇の初PKゴール、谷口の決勝ゴール、そのボールに最後まで詰めていた我那覇。ホーム側ゴールのクロスバーの活躍も(^_^;

必ず今後に繋がると信じています。

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2006/11/16

我那覇日本代表で2ゴール

昔々その昔(といってもほんの3~4年前)、我那覇がJ2リーグで1試合で2得点をあげたとき、「あの我那覇が1試合で2得点なんて。長生きはするもんだ。」なんて書き込みがあちこちの川崎系サイトでみられたものです。それが代表で、しかも親善試合ではない公式戦で2得点ですよ。あぁ、本当に長生きしてよかった(^_^;

こんな記事しか書けないのは、仕事でTV中継を見ていないから。録画はしてあるはずなので、今度の週末に見れるといいなぁ。

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2006/11/12

主審奥谷の実績

一夜明けても怒りがくすぶっている、やまちゃんです。
インターネットで「主審 奥谷」で検索するといろいろ引っ掛かってきます。みなさんもどうぞ(汗)。

とりあえず、今年のフロンターレの試合で奥谷主審が担当した試合はどうだったのかを調べてみました。
第 2節 京都戦(A) 7-2 警告3-1 退場0-0
NC予選 大分戦(A) 2-0 警告2-3 退場0-0
NC準々決勝 浦和戦(A) 3-4 警告2-3 退場0-0
第25節 広島戦(H) 3-3 警告0-0 退場0-0
第30節 FC東京戦(A) 4-5 警告6-2 退場2-0

カードの数は昨日のFC東京戦以外はまぁ普通(ちょっと多いめ程度)かなと思いますけど、大分戦を除く4試合で敵味方合わせて1試合で6得点以上入っているので、荒れた試合が多いようです。広島戦はカードがでていませんが、箕輪が殴られたのを見ていなかった、という情報もありました(怒)。

ついでにFC東京はどうかと調べてみました。
第17節 浦和戦(A) 0-4 警告4-2 退場1-0
第23節 京都戦(A) 0-1 警告4-2 退場1-0
第30節 川崎戦(H) 5-4 警告2-6 退場0-2

FC東京も奥谷主審には結構痛いめにあってますね。だから今回はあんなにはしゃいだのかもしれませんね。

昨日の試合結果については、私は奥谷主審には怒りも恨みもありますが、FC東京には(あまり)恨みはありませんでしたよ。ただ、「主審のおかげで勝ったのに、はしゃぎすぎじゃないの?」という気持はありましたが。それもこの情報を知って薄らぎました。

FC東京の選手、クラブ、サポータのみなさん、今後ともよろしくお願いします。今シーズンはもう天皇杯決勝戦でしか対戦できないようですが。お互い頑張って国立で対戦したいですね。

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2006/11/11

次節メンバー予想

第30節のご乱行でブラックリスト入りした奥谷主審のおかげでスタメンから金銀飛車角落ちとなる次節福岡戦。将棋のハンディ戦じゃないので代わりの選手は出られますが、監督の頭を悩ます大問題であることは間違いないでしょう。カードが溜まっていた選手が多いので、ある程度シミュレーションはしていたと思いますが、まさか一気に4人とはね。さすがに想定外でしょう。

ということでスタメン予想です。

GK 吉原
DF 佐原、周平、宏樹
MF 森、ケンゴ、谷口、西山、今野
FW 我那覇、黒津

サブ 相澤、米山、井川、原田、松下、飛弾、テセ

5失点はGKでもDF陣の責任でもないので基本的にシステムはいじらず。
箕輪の代わりに秀樹、マルコンの代わりに西山、マギヌンの代わりに今野、ジュニの代わりに黒津。

ベンチにヤスや鬼木も入れてみたいけどね。

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主審に壊された試合

今村、家本に続いて奥谷もブラックリストに記録されました。

次節ジュニ、マルコン、箕輪、マギヌンが出場停止かな。金銀飛車角落ち。正直厳しい。
対戦相手は降格争い渦中の福岡。普通に考えれば実力には大差があるはずだが、死に物狂いの相手は正直いって手強い。簡単な相手じゃない。

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【フィクション】川崎J1優勝(3)

後半開始。

勝ちを求めて開始から攻勢をかける川崎。ケンゴのスルーパスにジュニーニョが走り込むが7人で守りを固めるC大阪はあっという間に2人3人と取り囲む。奪ったボールを前線の森島、西沢、大久保めがけて大きく蹴りだすが、川崎の誇る長身3バックがこれをことごとくはじき返す。3トップ気味のC大阪に対応するために、ダブルボランチのうちの一枚と右の井川が素早く戻り、C大阪の攻撃陣に仕事をさせない。吉原もボールにさわる機会は少ないが(いいことだ)、大きな声でコーチングをし、キャプテン宏樹、リベロの周平とともにディフェンス陣を統率する。

箕輪のはじき返したボールを拾った谷口が左の森に展開、森が左サイドを高速ドリブルと絶妙のフェイントで駆け上がる。C大阪ゴール前、ニアサイドにジュニーニョ、中央に我那覇が詰める。C大阪のディフェンスはこの二人に対応するためにゴール前に集中する。森の上げたクロスは大きくファーサイドへ、走り込んだマギヌンが胸トラップから鋭いシュートを撃つが、GKの好守に弾かれてCKに。CKのキッカーはケンゴ。意表をついたショートコーナーから、マギヌンが中央へグラウンダーのクロス。ここに飛び込んできたのが、宏樹。ペナルティエリア付近からの強烈なミドルシュートがゴールネットに突き刺さる!!! 相手ゴール近くでのセットプレー時にはカウンター攻撃に備えて戻っていることが多い宏樹、今シーズン全試合フル出場しながらここまで無得点、守備専門と思われていた宏樹の意表を突くシュートで川崎が待望の先制点を上げる。

TV録画で確認すると、ケンゴがCKを蹴る前に宏樹がするすると走り出し、マギヌンにボールが渡った時点ではハーフラインを過ぎたあたりを全力で駆け上がり、そのまま左足でダイレクトシュート。試合後、ケンゴは「あのCKは練習ではなんどかやっていたのですが、ゲームでは初めてです。ボールを置いた時に宏樹さんと目が合いました。マギヌンに目配せしてショートコーナーを出しました。あの1点が大きかったです。」 宏樹は「いつもセットプレイでは攻撃参加していなかったので、だれも僕を注意していなかったですね(笑)。決まったのはケンゴとマギヌンがいいボールを出してくれたから。」

このままでは終われないC大阪。7-0-3の布陣から3-4-3へ。守備的な闘い方を一変して前掛かりになって攻め始める。やや防戦的になりかけた川崎を、関塚監督は選手交代で手を打ってくる。右サイドの上下動で疲労の見える井川に替えて、西山を投入。西山を左に、森を右に移した布陣に。サイドからの攻撃をというメッセージを鮮明に打ち出す。我那覇を1トップ気味に、西山、マギヌンがワイドに展開、引いてボールをもらうことの多いジュニーニョが1.5列目という4トップ。C大阪の3バックを蹂躙する構えである。ディフェンス時は森が4バック気味にバランスを取ってC大阪の3トップに対応する。中盤がC大阪の4枚に対して川崎はダブルボランチと森の3枚だけになるが、マギヌンの献身的な動きと西山のフレッシュな走力による前線から守備で中盤でも主導権を渡さない。

関塚監督の切った2枚目はマギヌンから原田への交代。原田をボランチにいれてケンゴがトップ下へ。システムを3-4-1-2に戻す。交代策がさっそく的中する。原田から左サイド西山に展開、西山が切れ味鋭いドリブルでゴールライン近くまで持ち込んでマイナスのクロス。ケンゴがワンタッチで右にはたくと、そこには我那覇。得意の右45度、ガナメゾーンとも呼ばれる絶対の自信を持つ角度からGKのニアサイドにシュートが決まって2-0。両手の人指し指を顔の両側で振りながら喜びを表す我那覇と、後ろから飛びつくケンゴ。沸き返る川崎ゴール裏サポータと静まり返るC大阪サポータ。

残り時間は10分あまり。サッカーで2-0は危ないスコアと言われる。後ろ向きの発想はしたくないが、J2時代にロスタイムに2-0から2-2に追いつかれたこともある。相手はC大阪ではなかったが。

2点目を獲った直後に関塚監督の切った最後の交代は、疲れの見える谷口から飛弾。ケンゴをボランチに戻して飛弾をトップ下へ。守りに入らず攻撃的にいくというメッセージとともに、守備のバランスにも配慮した交代策だ。

2-0は危ないスコアと言ったが、C大阪にはもはや気力も体力も残っていなかった。中盤では原田、ケンゴ、森がC大阪にボールを持たせず、苦し紛れのロングボールも川崎山脈が危なげなくはじき返す。前線の選手は相手ディフェンスをあざ笑うかのようにボールを廻す。コーナーポール付近での時間稼ぎまで出てくる始末(笑)。88分、原田からケンゴ、飛弾、最後はジュニューョにボールが渡ると相手DF二人をルーレットターンでかわしてゴール!!! 3-0。これで勝負あった。

ロスタイムは3分。川崎ゴール裏から勝利を確信したアバンテの歌声が始まる。相手からするとこのアバンテほどいらだつ歌もないだろう(笑)

勝利を確信したアバンテを歌いながらも、埼玉スタジアムの結果が気になる。携帯の速報サイトで確認すると、2-2。闘莉王と播戸がゴールを決めたらしい。

ロスタイム3分もコーナーポール付近での時間潰しなどで終了。3-0で勝利。埼玉スタジアムは、ロスタイム5分のうち2分程度が経過したところで、2-2のままらしい。

スタンドにいた選手たちも全員がピッチに降りてきて、埼玉スタジアムの結果を待つ。携帯の速報サイトをリロードするが、アクセスが集中しているためか更新できない。長居第二にはオーロラビジョンがないため映像は映らないが、TV中継の音声だけが流される。とはいっても、埼玉スタジアムのレッズサポータの大歓声ばかりで、アナウンサーの声すらも聞き取りにくい。

残り3分。アナウンサーの声に全神経を集中する。レッズサポの声がますます大きくなる。

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【フィクション】川崎J1優勝(2)

川崎のスタメンは、GK吉原慎也、DFは右から箕輪義信、寺田周平、伊藤宏樹、ボランチに中村憲剛、谷口博之、右サイド井川祐輔、左サイド森雄介、トップ下マギヌン、我那覇和樹、ジュニーニョの2トップ。サブは、GK相澤貴志、DF佐原秀樹、MF原田拓、飛弾暁、西山貴永、FM鄭大世、黒津勝。

29節終了時点で累積警告3枚を持っていた、箕輪、伊藤、佐原、谷口、マギヌンは、30節に箕輪が累積で2試合出場停止、その間スタメンを努めていた佐原が32節に警告を貰って1試合出場停止となったが、伊藤、谷口、マギヌンは警告を貰わずにこの最終節を迎えた。ただし、左サイド攻撃の要衝であったマルコンが33節ロスタイムに遅延行為でまさかの2枚目の警告を受け、この最終節は出場停止となってしまった。

そのため、左サイドには森を廻し、右サイドに井川を配した以外は、いつもの川崎最強布陣である。ベンチ入りメンバーに、左右ウィングの飛弾と西山、FWにテセ、黒津と攻撃的な選手を並べて、関塚隆監督の勝利そして奇跡の優勝への強い意志を表していた。

ベンチ入りしていない全選手もスタンドで応援し、優勝の瞬間を一緒に祝うために待っている。選手だけではなくスタッフやクラブ職員も、僅かな人数の留守番役を事務所に残した他は、全員がここ長居第二に集まっていた。

対するC大阪は、GK吉田、DF前田、江添、山崎、MF下村、ピンゴ、古橋、ゼ カルロス、森島、FW西澤、大久保のスタメンは、28節、29節と連勝した時の布陣と同じである。

C大阪はすでに降格が決定しているが「目の前での優勝をなんとしても阻止する。6年前のお返しをする。」と(後ろ向きながらも)この試合へのモチベーションは極めて高い。しかも川崎の優勝を阻止するためには引き分けでも良いという状況は、本来のC大阪の持ち味とは異なるが、攻撃は森島、西沢、大久保の3人だけに任せ、GKを含む8人でゴール前を固めるという戦術に監督、選手、そしてサポータまでもが意志統一されている。

ご存じの通り川崎はこのように引いた相手を崩すのはどちらかというと苦手としている。C大阪に残留争いの可能性が残されていたら、C大阪としても勝ち点3を得るために攻めざるを得ず、川崎の得意なパターンに持ち込めるのだが。

12月2日14時、キックオフの笛がなった。

C大阪の狙い通り、川崎はボール保持率は高いものの、どちらかというと持たされているという感じで攻めあぐね、前半は0-0で終了した。それでもケンゴのスルーパス、森のサイド突破からのクロス、マギヌン、ジュニーニョ、我那覇のトライアングルによる中央突破など、いくつかの見どころはあった。

電光掲示板で他会場の途中結果が映し出された時、小さなざわめきが起こった。浦和×G大阪は前半を終わって1-1。ワシントンとマグノ アウベスがそれぞれゴールをあげている。このまま引き分けてくれれば、川崎としては1点を獲ればいいだけなのだが。両チームともに高い得点力を持っており、このまま後半45分が過ぎると考えるのはあまりにも都合が良すぎるだろう。だが、両チームともに高い攻撃力を持ち、実力は拮抗しているだけに、2-2あるいは3-3という可能性もある。少ない可能性を信じて、まずは自分達の勝利を追い求めていこう。

ハーフタイムのロッカールーム。関塚監督は「各自が球際に強く、もう少し精度を上げてプレーしていこう。サイドチェンジを有効に使おう。相手の前線3人へのケアをしっかりと。」伊藤キャプテンが「落ち着いてプレーしていこう。勝ちにいくぞ!」

後半開始。両チームともに選手交代はない。

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2006/11/07

【フィクション】川崎J1優勝(1)

39節を終わって3位に付ける川崎フロンターレ。天皇杯では恩師松本育夫監督率いる鳥栖に後半30分まで苦戦しながら、残り15分で3得点をあげて天皇杯でもベスト4、タイトルを狙う。

天皇杯の前に、リーグ戦のタイトルが欲しい。残り5試合、川崎はすべて勝つつもりで戦い、そして4試合を勝った。まずは30節FC東京戦、31節福岡戦と直前4試合で3勝1敗と上り調子のチームとの対戦、また32節清水、33節鹿島という古豪との対戦を4連勝で乗り切って、最終節、C大阪との決戦に挑んだ。

首位を走っていた浦和だが、30節の横浜FM戦で痛い敗戦を喫し、G大阪に勝ち点で並ばれたものの、その後は名古屋、甲府に危なげなく勝ち、32節終了時点で得失点差で首位を保っていた。33節FC東京にも勝って勝ち点71に伸ばして最終節のG大阪との直接対決を迎えた。

G大阪も、30節鹿島、31節千葉というナビスコ杯ファイナリストとの連戦を切り抜けたあとは、32節福岡、33節京都という降格争いのチームを一蹴し、得失点差2で最終節浦和との直接決戦に臨むこととなった。

最終節を迎えた時点での各チームの順位は以下のようになっていた。

1位 浦和 勝ち点71 得失点差+41 総得点70
2位 G大阪 勝ち点71 得失点差+39 総得点80
3位 川崎 勝ち点70 得失点差+39 総得点79

川崎が優勝するには、川崎が勝ったうえで浦和とG大阪が引き分けた場合のみ。浦和とG大阪は勝ったほうが無条件で優勝決定である。浦和とG大阪が引き分けて、川崎が引き分けか負けた場合は得失点差で浦和の優勝となる。

川崎としては、とにかく目の前の試合に勝ってあとは他会場の結果を待つこととなる。このシチュエーション、2003年のJ2最終節を思い出してちょっと不吉な気分になる(^_^;

今シーズンは最終節前にすでにJ2降格が決定していたC大阪であるが、6年前の敵討ちという気持で向かってくるだろういやな相手である。

C大阪は、200年1stステージ最終節で我那覇の同点ゴール、浦田の延長Vゴール(アシストは我那覇)で川崎が優勝を阻止した因縁の相手である。降格決定という状況も、2000年シーズンの川崎の状況に似ている。1stステージ最終節では当然ながらまだ降格は決まっていなかったが、15位と降格圏にすっかり嵌まっていたのだった。長居競技場が改修工事のために使用できないため、長居第2であることが違いといえば違いである。

12月2日14時、いよいよキックオフの笛が鳴った。

(続くかもしれない)

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2006/11/05

天皇杯4回戦

松本育夫監督ひきいるサガン鳥栖を等々力に迎えて、フロンターレにとっては天皇杯初戦となる4回戦。

後半30分頃、ケンゴのスーパーミドルシュートが決まって先制すると、その2分後には原田の左CKからテセが豪快にヘディングを決めて2-0。ほぼこの時点で勝敗は決まりましたね。その後はなんとかジュニーニョにもゴールを獲らせたいとみんながジュニーニョにボールを集めるような展開で、ロスタイムにようやく待望のジュニューョのゴールが決まって3-0。

結果だけみれば快勝ですが、それも後半30分以降だけの話し。それまでは鳥栖の厳しいマンマークに苦しめられました。マッチデイプログラムには、鳥栖は最後の15分の失点が飛び抜けて多いと書いてありましたが、もしかしたらあのハードなマークを90分間続けることができないということなのかな、と思いました。

5回戦の対戦相手は、11月5日にゲームのある甲府と山形の勝者。順当には甲府でしょうが、山形には林晃平、渡辺匠、木村誠(あ、みんな三文字だ)の元フロンターレの選手もいるし。会場が丸亀なんで応援には行けませんが、TV中継放送してくれないかな。川崎×甲府、川崎×山形なんて、話題も多いし、試合も面白いから中継向きだと思うんだけど。

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2006/11/03

ナビスコカップ決勝戦

去年はジェフ×ガンバ戦は国立に見に行ったのですが、今年は気がついたらチケット売り切れてました。

去年は、千葉市在住の私としてはジェフのサイドで見ることになんにも思わなかったのですが、今年は「準決勝で負けたジェフの応援をするのもちょっとなぁ、かといって鹿島ってのも」なんて思っているうちに気がついたら売り切れってことで。

来年はぜひとも国立でフロンターレの応援をしたいと、本当に強く思いましたね。

来年の秋まで待たなくても、元旦に実現できたらいいですね。そのためにはまず明日、等々力で松本監督に恩返しですね。

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スパイウェア

自宅のパソコンがスパイウェアに感染したみたいなんですが、フリーのウィルス対策ソフト(AVG Free版)ではなんどシステム全体のスキャンを行っても駆除できません。

しかたが無いのでPCショップに製品版のウィルス対策ソフトを買いに行ってきました。PCショップというよりもなんでも扱ってる電器屋さんという程度のお店なので、打っているのはシマンテックのとトレンドマイクロのだけ。箱に書いてある機能もお値段もだいたい同じ。と思ったら、トレンドマイクロのウィルスバスターは1本でPC3台まで正規にインストールできると書いてあったので、女房と息子用PCにもどうせ必要になるだろうから、こっちに決定。

インストールしてスキャンしてみたところ、見つかったのは複数のスパイウェア。すぐに駆除したのでもう大丈夫だとは思いますが。

ついでに、インストールされていた怪しげなプログラムのアンインストールも行いました。おかげで、きょうはもうすでに10回くらい再起動してます。

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