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2007/02/17

今年も信じていいですか

私がフロンターレの試合を初めて生観戦(応援ではない)したのは、2000年J1でのジェフ戦(市原臨海)でした。試合はたしか0-1で負けましたが、臨海公園の桜が綺麗だったことだけはよく覚えています。初めての観戦で、当時小学校に入ったばかりの娘がフロンターレ2000を覚えて帰ったことも良い思い出です。

その後のJ2時代、一つ勝てば嬉しかったこと。等々力のスタンドを眺めて「今日は3000人くらいしか入ってないな」「今日は5000人くらいかな」「今日は良く入ってるね、8000人いってるよ」なんてことが、かなりの精度で当たるようになったのは嬉しいような悲しいような。2003年の最終節、試合に勝ったのに、勝ち点1で昇格できず、ピッチ上の選手達の悔しさ、悲しさを見て、いい年をして涙が流れてしまいました。天皇杯、等々力でのラストゲームでのノブリンの胴上げ、中年になった私の涙腺のゆるみは止められませんでした。

2004年にぶっちぎりでJ2優勝&J1昇格を決めました。嬉しかったけど、それでもまた1年で降格しないか心配でしょうがありませんでした。

2005年、J1での闘い。降格圏である16位以下には一度も落ちず、シーズン通算8位で終わった時、正直、「この調子なら来年も降格の心配はしなくてもよさそうだな」って思いました。
箕輪が代表に招集されましたが、中澤不在時の代役という感じは否定できませんでしたから、フロンターレ現役選手が代表キャップを得たという、ただそれだけで本当に満足していました。

2006年、チームはリーグ2位という好成績。我那覇とケンゴがA代表で国際公式試合に出場したというだけでなくほんとうに大活躍。「2007シーズンはフロンターレが優勝候補だ」っていうマスコミの甘い言葉も心地よく、本当に嬉しくて、幸せでした。過去形だけじゃなくていまも本当に幸せです。

嬉しいけど、ただ、いままでこんな経験したことがないので、気持ちの一方では不安でしょうがありません。今季移籍加入したGK川島選手は、いきなりA代表候補合宿に招集されるくらいですから、きっと本当にいい選手なんでしょう。でも、GK一人がビッグセーブで失点を10減らすことは(多分)難しいです。DF陣との連携が絶対必要ですよね。川島選手の移籍加入によってフロンターレのDF陣が今まで以上に良くなるという好影響を期待しています。っていうか願っています。DF陣から箕輪に続くA代表が選出されれば、フロンターレは本当に強いチームになったと思っていいですか。

2007年、今シーズンは期待していいのですよね。ACL予選リーグ突破だ、国内タイトル争いだって、その気になっていいのですよね。嬉しいけど心配です。信じていいんですよね。心配しなくていいんですよね。心配なんてしないで付いていきますよ、本当に。

酔っぱらっていると、気持ちが大きくなりすぎたり、逆に悲観的になったり、自分でも感情の振れ幅の大きさを感じます。だからといってコントロールできるわけではありませんが。

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