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2007/11/14

我那覇の件について

うまく表現できないけど、書いておかないと自分が後悔すると思うので書いておきます。

我那覇自身がリスクはあっても、自分が後悔したくないと言っているのだから、みんながもう一度本音で議論することが重要だろうと思います。

クラブはオフィシャルページで、クラブとしての見解を公表しています。クラブの判断は理解できないこともありません。大人の対応、社会人の対応として、社長を始めとして苦渋の判断をしたのだろうと思います。しかし、そこにある「我那覇のため」が(以前はどうだっかはわかりませんが)、いまは我那覇の本心とずれてきているのは明らかではないでしょうか。我那覇がいまの本心を語ったのですから、その我那覇のいまの本心に照らし合わせて、見解を見直すことが必要だと思います。再考した結果がそれでも変わらないというのであれば、あらためてそのように公表してほしいと思います。

リーグ側は、仲裁は「クラブや我那覇という当事者からの仲裁申請ではないから、仲裁に応じない」ということなので、クラブか我那覇から仲裁の申し立てがあったら、必ず受けてください。そして仲裁の場で、判断の根拠を明示し、その判断が正しかったのかどうか第三者を含めて検証してください。

「一度決めたものは変えられない」とか「見せしめが必要なんだ」とか「川崎フロンターレは嫌いだ」とか、そんな理由であってもすべて明示してほしい。(そんな理由がありそうに見えてしまうところが問題なんでしょうが)

もうひとつ、スポーツ仲裁の仕組みがよく分かっていないのですが、仲裁の議論は是非公開の場で行ってもらいたいと思います。この件は当事者の名前も、事実もすでにほとんどが明らかにされていて、いまさら当事者のプライバシー保護だの名誉保護だのの考慮は必要ないでしょう。密室で仲裁の議論が行われ、結果だけを知らされても(もしそれが自分の意に沿わない結果だった場合には)、やはり不信だけが残るだろうと思いますので。

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 後藤ドクターの仲裁申し立てにJリーグ側は「不同意」と言う事で席に着こうとしませんでした。この件自体も「第三者」の介在により本筋から脱線しかかっているように感じていたのでどうなる事かと思っていたら、とうとう沈黙が破られる事となりました。... [続きを読む]

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