2008シーズンを振り返る (たら・れば)
早く書かないとシーズンが始まってしまうので。
2008シーズンは勝ち点3差、プロ野球風に言えば1ゲーム差で優勝を逃がしたわけで、ここはやっぱりMind-1ということで、あそこで勝ってたら、あそこで負けなければ、と振り返ってみます。
自分が観戦した試合に限定しても、引き分けとか1点差負けとか、あと1点獲ってれば、あるいは、あと1失点防いでいればという試合は↓くらいあります。
第1節 東京V戦(H) △1-1
第5節 京都(H) ●0-1
第12節 浦和(H) ●0-1
第13節 大宮(H) ●2-3
第19節 名古屋(H) △1-1
第21節 磐田(H) △2-2
第24節 鹿島(A) △1-1
第25節 FC東京(H) ●0-1
第26節 横浜FM(A) △1-1
第31節 大宮(A) ●1-2
上記、1点差負けの5試合のうち2試合を引き分けに、引き分け5試合のうち2試合を勝ちに持ち込んでいれば、勝ち点をあと6点上積みして優勝していたはずなんですよ。たら・れば、ですが。
ということで、今年もやっぱりMind-1。
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