昨日、↓のようなことを書きました。
> 3)SCIM-Anthyの親指シフト入力がなんか微妙
> キー入力を仮想化しているせいだと思いますが、親指同時打鍵のタイミングがうまく調整できません。なんとか調整したいと思っているのですが、いまのところ手つかずです。
その後、いろいろと試していて分かったことがありました。
親指シフトの同時打鍵の判定が、SCIM-Anthy on Virtual PCと富士通謹製Japanist on Windowsとは違っているようです。
同時打鍵とはいっても当然ですが微妙にタイミングがずれます。Japanistでは、親指シフトキー(変換/無変換)と文字キー(人指し指から小指のどれか)ではどちらが先に打鍵されても一定時間以内であれば同時打鍵と見なすのに対し、SCIM-Anthy on Virtual PCでは文字キーが先でないとダメで、親指シフトキーを先に打鍵した場合にはすぐに文字キーを打鍵しても同時打鍵とはみなしてくれないようです。
別の(デュアルブートの)Vine Linux PCで確認してみましたが、こちらはSCIM-Anthyの親指シフト同時打鍵のアルゴリズムはJapanistと同じでどちらが先でも大丈夫のようです。
両方とも最近Vine Linuxをインストールしたので、scim、anthy、scim-anthyのバージョンは同じです。
ということで、Virtual PCのキーボード仮想化の影響のようです。
そういえば、Virtual PC上では普通にキーボード入力していても、ちょっと早く入力するとチャタリングのようになることがあります。
もう一つ、
> 2)マウスのスクロールが効かない
> これは原因調査もしないで諦めてます。
> そもそもVine Linuxでちゃんとスクロールが効いたかどうか記憶がないのですが、Windows環境と簡単に行き来できると、Linux環境でスクロールが使えないのは結構ストレスです。
当然ですが、ネイティブな環境にインストールしたVine Linuxではちゃんとスクールが効いてました。
時間があったら、もう一つ仮想PCを作ってVine Linuxをインストールし直してみたいと思います。こういうことが簡単にできるのが仮想化の良いところですね。