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2010/11/28

応援スタイルについて(ブーイング)

浦和戦の浦和サポータの応援というかブーイングについて感じたことを書きます。

あまり気分の良い話ではありませんので、いやな気分になった方は無視していただけるとありがたいです。
また、浦和サポータだけを悪者にしているようになってしまってますが、そういう意図ではありません。浦和に限らず他チームのサポータでも同様のことがあるのですが、昨日の浦和戦であらためて感じたので取り上げています。


まず、ブーイングというのはどういう意図で行っているのでしょうか。私の考えでは、ブーイングする相手に対する不満の気持ちを示すとともに、それによって反省や奮起を促すものだと思います。ブーイングには明確な対象があり、どうして欲しいという気持ちが込められているはずだと思っています。

昨日の浦和戦では、川崎のGK練習で選手が出てくるときにすぐに大きなブーイングがおきました。スタメンの相澤もサブの杉山も、こういう言い方をしてはなんですが、代表クラスでもなければ、過去の浦和戦でファインセーブを連発したという記憶も、あるいは逆にラフプレーかなんかで揉めたことがあるわけでもありません。それなのに、あの大きなブーイングは私には理解できません。
無理やり理解しようとすると、あれは、相手に対する威嚇行為なんだろうということになります。しかも、威嚇する相手は対戦相手の関係者なら誰でも良いみたいです。

また、試合開始前にホーム最終戦ということで、阿部川崎市長の挨拶がありましたが、ここでも大きなブーイングがおきました。阿部市長は(株)川崎フロンターレの名誉会長であり、後援会長でもありますが、そんなのは単なる肩書でしかなくホームタウン自治体の首長として挨拶しています。おそらくどこのチームでも同様ではないでしょうか。そういう「来賓」の挨拶に対してブーイングをするということも理解できません。これも「対戦相手の関係者なら誰に対しても威嚇する」ということなんでしょうか。

さらに、阿部市長の挨拶のなかで「今日は良い展開で試合をして、浦和に勝って欲しい」という部分がありました。自分の感覚では「ここはブーイングするところですよ」という場面でしたが、なぜかここではブーイングはありませんでした。阿部市長も政治家として観衆の反応を確かめながら話す習慣がついているでしょう。ここでいったん間をおいたのにもかかわらず反応がなく、心なしか残念そうに見えました。
どうしてここでブーイングがないのでしょうか。おそらく、話の内容なんて聞いていなかったんだろうな、と思います。


いろいろと気分の悪いことを書きましたが、浦和のブーイングは上記を除いては、そんなに違和感はありませんでした。

他のチームでは、相手チームの選手紹介のあいだじゅうどの選手に対してもずっと同じレベルでブーイングが続いているとか、相手チームに移籍した選手がボールを持つだけでブーイングするとか、「お前はブーイングするためにスタジアムに来ているのか?」としか思えないところもありますから。

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