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2011/09/21

山形初遠征記

遅くなりましたが、山形初遠征の記録です。

山形初遠征を決めたのは9月初めのファン感謝デー直前の金曜日。8月は勝利無しという状況でしたが、2週間のミニ中断期間中に建て直して、9月11日の神戸戦で連敗ストップ、山形戦で連勝という目論見(単なる願望ともいいます)でした。ところが、神戸戦がまさかの惨敗、続く水曜日のナビスコ横浜FM戦でも惨敗という、最低最悪の状況で山形戦を迎えることになってしまいました。

「こんな状況の時にわざわざ山形まで行って負け試合なんて見たくない」という気分にもなったのですが、チケット購入やホテルの予約も済んでおり、秋の東北観光のついでに試合も見るくらいに気持ちを持ち替えて、予定通り出発することにしました。山形のホスピタリティの良さには定評ありますので、それを感じてみたかったですし。

当日朝8時半すぎに千葉市内の自宅を出発し、東関道で北に向かいます。終点の潮来ICでおりて、一般道をさらに北へ。カシマスタジアムの横を通りすぎ、ひたちなか海浜公園の横を通りすぎて、日立太田南ICから常磐道に乗ります。いわきJCTから磐越道で郡山方面へ、郡山から東北道、山形道を通って、山形北ICでおりれば、天童はすぐそこでした。

このルートは途中一般道を走りますが、その一般道も信号は少なく、途中の渋滞予想もないため、三連休初日で渋滞が予想されている東北道ルートとほとんど所要時間が変わりません。

途中サービスエリアで昼食をとった以外はトイレ休憩だけで、午後3時頃にはNDスタジアムのそばに到着しました。さすがにまだ早すぎるので天童の道の駅で時間待ち。ここでお土産も買いました。買ったのは自分が地ワイン×2本(赤白)、女房は留守番の息子(22才)に地酒、娘(17才)にさくらんぼプリン、そのほか果物も買っていたようです。

16時すぎにスタジアムの駐車場へ戻り、出口に近いところを確保してスタジアムへ。スタジアム前には噂どおりの屋台村がズラリと。まだ時間が早いせいかどのお店もさほど列はできていません。ここでは芋煮、牛ステーキ、だだちゃソフトクリームをいただきました。どれもおいしかったです。車なのでビールが飲めないのが残念でしたね。

一旦入場して荷物を置いてから、再度スタジアム前広場へ。再入場は手の甲に蛍光スタンプを押す方法でした。

もっといろいろ食べたかったのですが、すでにおなかいっぱいで残念でした。サービスエリアでのあまり美味しくもなかった昼食を控えておけばよかったと後悔しましたが、時すでに遅しです。

試合内容については正直いってよく覚えていません。ただ、守備は集中していたと思います。山形のボールホルダーにも2人3人掛かりで詰めていました。攻撃面では、あと2~3点はとれたんじゃないかなという印象はありますが(特にジュニ)、とにかく勝ち点3をとったことが大事です。これで残留に一歩前進できました。

ロスタイム3分のうち2分をすぎたあたりでアバンテが始まりましたが、心臓に悪かったですね。山形に攻め込まれていましたし。

試合終了のホイッスルは聞こえませんでしたが、主審のジェスチャーでわかりました。自分も周囲も一斉に立ち上がって大喜びです。同時にピッチではフロンターレの選手が何人も倒れ込んでいました。それだけ必死に戦っていたということなんでしょう。

ゴール裏にはピッチ上の選手だけでなく、監督、コーチ陣、帯同していた全選手も集まって勝利の喜びを分かち合っていました。

私たちはメインスタンドのビジターエリアにいましたので、選手や監督が引き上げるときに目の前(下)を通っていきます。最前列の手摺りまでおりていって声をかけました。相馬監督が目を真っ赤にして深々とお辞儀をしていました。監督もそうとう辛い想いをしていたのでしょう。小林選手にが通った時には自然に「ありがとう~っ!」という言葉が口をついて出ていました。本当にありがとう。


いろんな方が書かれていますが、試合終了後のNDスタのスタジアムジョッキーのお兄さんの「フロンターレのサポータの皆さん、良い週末をお過ごしください。そしてたくさんお金を落としていってください」には和みました。山形にはまた来たいので、ぜひともJ1残留して欲しいものです。


山形市内のホテルでも、ホテルで紹介していただいた居酒屋でも、フロンターレのレプリカユニやTシャツをきている人たちにたくさん出会いました。本当に心地よい疲れでした。


翌日は米沢市で上杉祭りの武者行列を見物しました。総勢500人とかでかなり見応えがありました。
その後は国道を喜多方へ向かい、昼食に喜多方ラーメンを食べてから、磐越道、常磐道、東関道というルートで家路につきました。


次のアウェイは甲府かな。J2時代の2003年に家族で行って以来です。

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