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2011/10/24

仙台遠征記

午前5時起床、6時自宅出発。出発時の千葉市内は土砂降りの雨でした。

出発時刻が早いのと3連休ではないからだと思いますが、PCのドライブプランニングのお勧めコースは、山形遠征時の東関道~一般道~常磐道~磐越道というルートとは違い、湾岸道路から東北道に入ってひたすら北を目指すルートです。途中渋滞もなく(ちょっとノロノロとなった区間はありましたが)、順調に走り続け、午前11時頃に泉PAスマートICに到着しました。ここまでは特筆するような出来事はありません。強いていえば、サービスエリアで朝食として食べたラーメンが美味しくなかったことくらいかな。

駐車場は事前の調べでは泉区役所が1日300円と安いのか、ユアスタのある公園内の駐車場が近くて便利のどちらかが良さそうでしたが、天候のこともあり、まずは公園内の駐車場をダメモトで目指しました。満車かもと思いながらいってみたらガラガラでした。ただ、駐車場内は地震の爪痕が残っており、本来の駐車台数の半分近くが使用できない状態でした。

帰りのことを考えて、なるべく出口に近い場所にクルマを停め、スタジアム方面に降りる階段があったので降りていきました。近くにいた警備スタッフのおじさんにアウェイ入り口を聞いたら、スタジアムを3/4周以上迂回する方向を教えられました。さっそくアウェイの洗礼でしょうか。

グルーっとスタジアムを回ってアウェイ待機列の最後尾についてまもなく入場が始まりました。開門時刻を等々力と同じキックオフ2時間前だと思っていたら、2時間半前だったのですね。屋外で立って待っている時間が30分短くなったのは助かりました。

確保した座席はコーナー付近で、ロープ1本隔てた向こう側は4000円の指定席です。直線距離で2mも離れていません。なんかすごく得した気分です。


座席を確保したらさっそくスタジアム探検です。まずはスタグルです。いろいろあって目移りしてしまいますが、豚角煮丼をいただきました。大きな角煮が3枚も載っていてボリューム十分です。けっきょくこれだけでお腹がいっぱいで他の食べ物は食べられませんでした。

スタジアムのコンコースはメインもバックもホームもアウェイもみんな自由に一周できます。アウェイエリアのコンコースにやってきたベガルタサポの方が「ホームなのに、なんだこのアウェイ感は」と言っていたのがちょっと微笑ましかったです。ベガルタのタオマフをかけたフロサポや逆にフロンターレのグッズを持ったベガルタサポの方がたくさんいて、こういう雰囲気って本当にいいなぁと感じました。

コンコースにはベガッ太くんも居たので携帯で写真を撮ったり、ハイタッチをしたり。

試合前には、4月23日の仙台戦@等々力で贈ったFORZA SENDAIのビッグフラッグがピッチを周回し、ベガルタサポータのみなさんがFrontale20000を歌ってくれました。FORZA SENDAIのビッグフラッグは選手入場時にスタンドに掲げられました。ありがとうございます。


試合結果はご存じのとおりスコアレスドローですが、見応えのある良いゲームだったと思います。
何度か決まったと思って腰を浮かしたんですけどね。前半のケンゴのシュートとか、後半の田坂のFKとか。ジュニや小林も惜しいシーンが何度もありましたが、仙台のDFに集中して守られてしまいました。
逆にこっちも危ないシーンもなんどもあったのですが、こっちもGK杉山とDF陣が集中して守りきりました。


試合終了後にまたベガルタサポータからFrontale 20000の大きな歌声が聞こえてきました。フロンターレサポータからも「ベ~ガ~ルタ セ~ンダイ Go! ゆくぞ セ~ンダイ」という歌をお返ししました。この歌声が届いたのか、スタンドに挨拶していたベガルタの選手たちが最後にアウェイゾーンの前までやってきて挨拶してくださいました。相手チームの選手が試合後に挨拶にきてくれるなんて、天皇杯以外では初めてかもしれません。

仙台とは大震災後の再開初戦で対戦したという縁で、お互いに想いが強いということはありますが、こういった良い関係はずっと続けていきたいものです。
そのためにもフロンターレは早くJ1残留を決めないとね。今節勝ち点1を積み上げましたが、まだ安心はできません。あと1勝(勝ち点3)を加えればほぼ確実になると思うのですが。


試合終了後は16時半ちょっと前くらいに駐車場にいくともうほとんどのクルマがいなくなっていました。せっかく出口近くに停めたのも、あまり意味はなかったようです。

宿泊は「白石温泉 薬師の湯」という旅館を予約しておきました。仙台市内はボランティアを含む復興関係者が多いのでしょうか、安いビジネスホテルはあまり空いておらず、温泉旅館を探すと高いところばかりで、なるべく安くて温泉を、と探して見つけたのがここでした。

白石ICまではユアスタから50kmほどありますが、泉PAスマートICまでの渋滞と、途中のお土産物色を含めても1時間程度で着きました。

着いてみてわかったのですが、この旅館は社会福祉法人が経営していて、近所の方が日帰り入浴にも利用するような地元に根付いた温泉のようです。
1泊2食ついて一人たったの7300円という、破格の安値だったのであまり期待はしていなかった(失礼)のですが、夕食も高価な食材は使っていないものの品数も多く十分に満足できました。
温泉も気持ち良かったので、夜に1回、早朝に1回、朝食後チェックアウト前に1回の合計3回も入浴してきました。
おまけに、清算時に次回使える割引券までいただきました。多分使わずに有効期限終わっちゃいそうですけど。


帰りは国道4号を少し走って道の駅でお土産を買い、その後は東北道~磐越道~常磐道~一般道~東関道のルートで暗くなる前には自宅に帰り着きました。

来年もいきたいけど、来年の我が家は受験生がいるので多分無理。受験生を残して両親が遊び回るわけにはいかないでしょう。

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