携帯電話をなくした話
先週のことですが携帯電話をなくしてしまいました。なくしたのは多分電車の中なんですが、駅に届けても交番に届けても出てきませんでした。
長期出張中で、宿泊はビジネスホテルではなく、会社が借りてくれていたマンスリーマンションだったため、部屋には固定電話もありません。非常に不便でした。駅の落とし物センターでも交番でも、一応それらしき物が届けられた時には向こうから電話連絡をいただけるのですが、落としたものが携帯電話で、宿泊場所にも電話がないので、自宅の電話番号を伝えるしかありません。自分の携帯電話番号と自宅の電話番号は暗唱できたので、電話会社への連絡で利用停止処置をしてもらうことはできましたが、それ以外の電話番号は仕事関係も友人関係も一切覚えていません。覚えていたのはすでになくなっている田舎の実家の電話番号くらい。
妻の携帯電話番号もわかりません。公衆電話から自宅に電話すると、妻は不審がってすぐには出てくれないし。
最近は公衆電話も減ってきていて、地方の中核都市(政令指定都市)の駅前だからといって電話ボックスなど見当たりません。そもそも自分も公衆電話を使うことがないので、どこに公衆電話があるかという意識で街を歩いていないことを痛感しました。
数日経っても出てこなかったので、正月を迎える前に、機種更新という形でスマホを手に入れました。
なくした携帯は5年以上使っていたガラケーだったので、金銭的にはまぁ仕方ないと思えますし、携帯内には電話帳以外のデータも必要となるものはありません。とにかく電話帳のデータをなくしたのが痛いです。オフライン媒体やクラウド上へのバックアップの重要性を痛感しました。仕事柄バックアップの重要性は分かっていたつもりだったのですが。
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