サッカーで勇気を届けるだけでいいのか
「支援されっぱなしではなく、自分たちの手でやりたかった」
「サッカーで『勇気を届ける』だけで、本当に被災した方の力になっているのでしょうか」
朝日新聞のコラム記事です。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12486734.html
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「支援されっぱなしではなく、自分たちの手でやりたかった」
「サッカーで『勇気を届ける』だけで、本当に被災した方の力になっているのでしょうか」
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2nd第6節 湘南戦の勝利で年間通算勝ち点を54に伸ばし、年間順位16位の名古屋と17位の湘南は勝ち点19で、フロンターレとの勝ち点差は35。
年間順位15位の甲府は勝ち点20で、フロンターレとの勝ち点差は34。
残り11試合でフロンターレの年間順位14位以上が確定しました。
昨夜は各地で花火大会があったようですが(平塚でも花火があがりました)、フロンターレの残留確定祝いの花火になりました。
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60分までは理想的な展開でした。残り30分で3点差、他の対戦相手なら足も止まってくるし、なによりも心が折れてるはずですが、湘南は違いました。さすがです。なぜあんな順位にいるのかわかりません。
ロスタイムも入れて最後の10分以上は、まるでハーフコートゲームのように一方的に攻められてました。フロンターレの対戦相手はいつもこんな気分なんでしょうか。
追いつかれたり、下手すると逆転もありえるかも、というような展開でした。
勝ち試合なのに見ていて疲れた試合でした。
試合後コメントを読むと、みんな「勝って反省点が出てくるのはいいこと」と言っていますので、大丈夫でしょう。
さて、3-0でリードしたところまでは理想的でした。
先制の車屋のゴールは、相手DFを抜きさってからの見事なシュート。車屋はJ初ゴールだそうです。おめでとう。
追加点は車屋の速いグラウンダーのクロスにヨシトさんが飛び込んだもの。いつもヨシトさんが要求しているクロスですよね。ヨシトさんがゴールネットに絡まってしばらく立ち上がれないときは、ちょっと心配してしまいましたが、駆け寄ったケンゴさんがすぐに離れて水を飲んでいるのを見て、あぁ大丈夫そうだなとホッとしました。
3点目の悠さまのヘディングも見事でした。CKからゴールって久しぶりに見たような気がします。
悠さまはジュニのチーム記録を抜いて6試合連続ゴール。得点王争いにも参加してきました。ヨシトと悠さまで競い合ってゴール量産を期待します。
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U18の田中碧選手の加入内定と2種登録が発表されましたね。
http://www.frontale.co.jp/info/2016/0722_3.html
http://www.frontale.co.jp/info/2016/0722_2.html
自分は地元在住ではないのでユースの試合を見ることができる機会がほとんどないので知らなかったのですが、オフィシャルサイトの写真をみると、中野選手を若くして可愛くした感じで(中野選手には申し訳ありませんが)、人気が出そうな感じです。実力はトップチーム昇格内定するのですからきっと素晴らしいのでしょう。
それにしても、名前も碧(アオ)ということで、まさにフロンターレの申し子ですよね。
明日の多摩川クラシコで挨拶があるそうなので、暖かく迎えてあげたいと思います。
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惜しかったですね。橋本が何度もオフサイドで幻のゴールとなってしまいました。嘉人さんのキーパー正面のシュートとかも。
磐田にもオフサイドや、クロスバーに助けられたシュートもありましたから、勝っても負けてもおかしくないゲームだったと思います。
試合終了時、両チームの選手がたくさん倒れこんでいました。勝敗がつかなかったという結果に対する精神的なものもあるでしょうが、やはりこの季節の中三日の連戦の肉体的影響は大きかったのかなと思います。
年間上位の鹿島と浦和、セカンドステージ上位の横浜FMも引き分けたので、順位争いは安泰です。セカンドステージの順位は総得点の差で、横浜FMに単独首位を譲ってしまいましたが。
来週からまた頑張りましょう。
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もうすぐ日付が変わってしまいますが・・・
谷口彰吾選手、誕生日おめでとうございます。
いまさらですが、うちの娘と誕生日が同じことに気づきました。
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出張先のビジネスホテルでNHK BS-1でTV観戦。
ロスタイム終了間際に悠さまが決勝ゴール!! 一人で「やった」と狂喜乱舞してました。
二点目のオウンゴールも半分は悠さまのゴールみたいなものですね。
嘉人さんは惜しいシュートが何本もありました。次はまとめ獲りしてくれそうな予感。
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さっき、海浜幕張近くの357号線で、水戸ホーリーホックのバスが東京方面から千葉方面に向かって走っていくのを見かけました。
明日の夕方、フクアリで千葉×水戸戦があるので、前日入りの選手を乗せていたのでしょうか。残念ながら角度的に選手が乗っているのかどうかよくわかりませんでした。
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もうすぐ参院選の投票日ですね。
いろいろと思うところがあるのですが、はっと感ずる記事がありましたのでご紹介します。
朝日新聞のサイトにあった「リスクも語ってほしい がんと闘う記者が感じた参院選」という記事です。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7755W4J77UTFK00T.html
その一部を引用します。
「患者になって知ったことだが、闘病では自らが受ける治療法や検査について判断し、選択を迫られることが案外多い。医師の説明を聞き、納得すれば同意書に署名・提出するのがインフォームド・コンセントだ。医師から説明を受けたうえで、患者が一定の範囲で医師に信任を与える点では、どこか政治家と有権者の関係に似ていなくもない。
どんな目的で何をするのかを語る点では、政治家も医師も同じだ。ただ、大きく違うのは、それによって起きうるリスクや代替手段、さらにはそのリスクまで医師が説明し、患者に判断材料を与えることだ。」
「想像してほしい。安倍晋三首相が、アベノミクスの一定のリスクも認め、それ以外の経済政策もありうると語る姿を。そして野党も独自の政策を掲げ、同じように利点とリスクを有権者に語りかける光景を。
政党同士が「それでもなお、こうした理由でこの道を選ぶべきだと信じる」と訴えるかたちで論戦を繰り広げるようになれば、有権者はぐっと判断しやすくなる。」
「 「やると言った治療をやらなかった」「主治医だった時代にうまく対処できなかった」という批判はそれなりにわかるが、政治家の誰かに処方箋(せん)を示してもらわなくてはならない以上、お互いに批判しあうだけでは十分な判断材料にはなり得ない。」
与党も野党も、自分の主張はいいところだけを言い、相手を非難することは言いますが、自らの政策・主張について考えられるリスクや副作用については口をつぐんでいるように感じます。
とはいえ、投票締め切りまでにのこされた時間は48時間を切ってしまいました。各党や候補者の主張(いいことばかりや相手の非難ばかり)の裏にある本音を読み解きながら投票したいと思います。
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